GAME REPORT 試合詳細

第13戦 2026年5月10日(日) 試合開始:12時00分 天気:はれ 球場:浅香中央
試合名:オリックスバファローズッカップ1回戦 vs 紫式部戦

 チーム 1 2 3 4 5 6 計 
JAPAN BOYS 0 1 0 1 0 0 2 8 4
紫式部 0 0 0 0 0 2 2 3 1
※抽選の結果、JAPAN BOYSが2回戦進出

バッテリー:遠藤、當銘―磯
安打:磯2、和田、石井、遠藤、當銘、篠田、山下
盗塁:當銘、磯

先発遠藤が魂の5回零封!抽選で辛くも2回戦へ繋ぐ!!
□試合詳細 / 寸評
GW最終日に行われたオリックスバファローズカップの初戦となる1回戦は、先発遠藤が立ち上がりから気迫溢れる投球で相手打線を5回まで無失点に抑え、打線も援護するも、最終回に守備の乱れが続き同点に追いつかれ、西日本大会大阪府予選会に続き、またしても抽選になるも、最後は久保が○を引き辛くも2回戦進出を決めた。
この試合の対戦チームは連盟門真支部A級で、今年の3月に練習試合でも対戦した古豪チーム。
その際は完封勝ちで勝利するも過去対戦成績は1勝3敗。またこの日はGWも重なり投手不在・主軸も不在という、まさにジリ貧状態でJBは挑んだが…
JB先発は右腕遠藤。立ち上がりの初回、1番打者に四球を与え盗塁などでピンチを招くも、後続の打者を落ち着いて打ち取り無失点に抑える。
先制点が欲しいJBは2回表、先頭5番磯が中堅安打を放ち出塁するも、6番篠田が三塁ゴロに倒れる。一死1塁の場面で7番石井が右翼前安打を放つと、この打球を相手右翼手が後逸する間に、一走篠田が一気に本塁生還し、JBが1点を先制する。
追加点が欲しいJBは4回表、この回先頭の4番當銘が左翼前安打を放つと、5番磯も中堅前安打を放ち、無死1、2塁の好機を作る。
この場面で6番篠田が左翼前適時打を放ち、JBが2-0とリードを広げる。
JB先発の遠藤は2回以降も安定した投球を魅せ、相手打線を2被安打1与四球の好投で封じ、結局チームの期待を大きく超える5回無失点でリードを保ち、リリーフに後を託す。
そのまま2-0で迎えた6回裏、JBは肩痛のため約1年ぶりの登板となった當銘をリリーフのマウンドに送る。その當銘はブランクを感じさせない投球を魅せるも、遊撃篠田がまさかの2失策などで一死2、3塁のピンチを招く。この場面で4番打者の強烈な当たりは微妙な内野安打となり、1点を還されてしまう。
尚も盗塁などで、一死2、3塁と一打出ればサヨナラのピンチで5番打者の当たりは一塁ゴロ。この打球をこの回から一塁に入った山下が弾き、土壇場最終回で同点に追いつかれてしまう。
尚も一打出ればサヨナラのピンチは続き、二死後7番打者の放った中堅前に落ちるかと思われた鋭い打球を中堅和田が好捕し、2-2の同点で試合終了。
西日本大会大阪府予選会に続き抽選となるも、最後は久保が○を引き、抽選は5-4で勝利し、JBが辛くも2回戦進出を決めた。
この試合、何と言っても先発遠藤の好投が光りました。初回のピンチで遊撃篠田が好捕したプレーで、2回以降の好投にも繋がりました。
打線のほうでは、複合バット使用禁止ということもあり心配されましたが、各打者が鋭いスイングで合計8安打できたのは良かったです。
しかし結果2点で終わってしまっていることは、攻撃のバリエーションとして今後課題を残しました。
また守備の面では大きな課題となりました。メンバーが少ないため、経験が少ないポジションを守ることにもなりましたが、やはりチーム本来のチカラを出せなかったのは大きな反省点です。
それでも勝利して反省できるのは、何よりの勉強です。次戦までに修正して、今度はチーム本来の姿で力を発揮できるよう頑張っていきましょう!!