GAME REPORT 試合詳細

第20戦 2008年6月15日(日) 試合開始:17時00分 天気:はれ 球場:スカイマークスタジアム
試合名:練習試合 vs Groovies戦


 チーム 1 計 
JAPAN BOYS 1 0 4 0 0 2 4 7 0 18 15 0
Groovies 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4

バッテリー:東野、高山、中村、高橋―中村、東野
勝利投手:東野4勝1敗
本塁打:柳川1号、高橋1号、石川1号
安打:高山3、石川2、柳川、新開、金池、東野、高橋、遠藤、中村
盗塁:柳川2、石川、中村、遠藤


打線大爆発で完勝!秋にまた来ようスカイマークS!!

□試合詳細 / 寸評
3年ぶりとなるスカイマークスタジアムでの試合は、暑いなかでのダブルヘッダーの疲れを随所に出しながらも、全員安打、全員得点、3本のランニングホームランも飛び出し圧勝した。
この試合も先攻のJBは、初回2番石川、3番柳川の内野安打などで一死2,3塁とすると、4番金池のセンターへの犠牲フライで幸先良く1点を先制する。
この試合JBの先発は、東野。その東野は、約1ヶ月ぶりの先発にもかかわらず、立ち上がりから速球を武器に抜群の立ち上がりを魅せる。
すると打線の方は3回、先頭の3番柳川が左中間へのヒットを放ち、ボールが転々とする間に一気に本塁へ生還するランニングホームランが飛び出す。さらに4番金池がレフト線を痛烈に破る、ツーベースヒットを放つと、今度は5番高橋がレフトオーバーのランニングホームランを放つなどこの回4点を追加する。
6回にも高橋のタイムリーヒットなどで2点を追加すると、7回にはリリーフした投手を攻め、一死満塁のチャンスを作ると2番石川がライト線を破るランニングホームランを放ち試合を決める。
先発の東野は、2回以降も速球を武器に相手打線を全く寄せ付けない投球を魅せ、6回以降はリリーフした高山、中村、高橋が危なげない投球を魅せ、終わってみれば今シーズン最多得点となる18点を奪い圧勝した。



☆勝利のHERO!!   ☆勝利のHERO!!
     
これをきっかけに復調なるか!?柳川    最後は足を攣りながらも大活躍の高橋 
今日は、家族の前で活躍出来て良かったです!
これからもチームのために貢献できるよう、頑張っていきます!!

  打ったのはストレート。完璧なスイングが出来ました。みんなの声援がスタンドまで!?運んでくれたと思います。来週の試合も勝って、秋にはみんなでもう一度、スカイマークスタジアムに来ましょう!!

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