GAME REPORT 試合詳細
第35戦 2009年10月11日(日) 試合開始:11時00分 天気:はれ 球場:西中島A
試合名:練習試合 vs エクシード戦
バッテリー:高山、片岡、太田―工藤、片岡
勝利投手:高山7勝
本塁打:高山1号
安打:片岡3、森田3、柴田3、高橋2、高山、村上、工藤、太田、遠藤
盗塁:高橋3、柴田2、村上、遠藤、工藤
打線17安打17得点の大爆発!高山HR&4回零封で大勝!!
□試合詳細 / 寸評
翌週から公式戦を控えてることから、状態を上げていきたいJBは、久しぶりに打線が爆発し、守っても2回以降2塁すら踏ませない ほぼ完璧な試合運びで完勝した。
JBは、初回苦手とする相手軟投派投手の前にタイミングが合わず凡打を繰り返す。
その裏先発のマウンドには、先週の試合でも零封し地味に15イニング連続無失点中の高山が上がる。
その高山はいつもの制球力に 苦しみ3つの四球を与え二死満塁のピンチを招くも6番バッターを三振に斬って取りピンチを凌ぐ。
すると2回、6番森田が死球、8番高山がセンターオーバーのツーベースヒットで二死2,3塁のチャンスを作ると、9番高橋のセカンド への内野安打の間に二者が還り2点を先制する。
さらに3回、一死から3番片岡がライトオーバーのツーベースヒットで出塁し、4番柴田の進塁打で二死3塁とすると、5番村上の内野 安打で1点を追加すると、さらに盗塁などで二死3塁から6番森田のショートへの内野安打でこの回2点を追加する。
続く4回、この回先頭の高山がセンターオーバーのソロホームランを放つと、その後JB打線は相手投手にようやくタイミングが合って きたのか一気に打線が爆発する。一死2塁から2番工藤がライト前へのタイムリーヒットが出ると、3番片岡、4番柴田の連続タイムリーヒットが出ると、6番森田もセンター 前ヒットで繋げると、7番太田にもライトオーバーのタイムリーツーベースヒットが飛び出す。
その後もJBは攻撃の手を緩めない。二死2塁から途中出場の遠藤にもタイムリーヒットが出ると、3番片岡、4番柴田がこの回2本目と なる連続タイムリーヒットなどでこの回だしゃ18人の猛攻撃で13点を奪う。
守っては先発の高山が2回以降、いつものコントロールを取り戻し、予定の4回を被安打1、3四球で纏めると、5回は片岡が、最終回と なった6回は太田が簡単に三者凡退に抑えゲームセット。
JBは、非常に勢いの出る大量得点で6月以来となる連勝を白星で飾った。
この試合、苦手とする軟投派投手を2回以降、各自自分のポイントまで引き付けてセンター方向中心に打ち返すことが出来たのは 非常に良かったと思います。また大量得点差にも関わらず、ベンチが盛り上がり、最後まで集中できたのも非常に良かったと思います。次週からは、いよいよスカイマークスタジアム進出が懸かった大一番を迎えるので、この調子で挑んでいきましょう。
試合名:練習試合 vs エクシード戦
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | H | E |
JAPAN BOYS | 0 | 2 | 2 | 13 | 0 | 0 | 17 | 17 | 0 |
エクシード | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 |
バッテリー:高山、片岡、太田―工藤、片岡
勝利投手:高山7勝
本塁打:高山1号
安打:片岡3、森田3、柴田3、高橋2、高山、村上、工藤、太田、遠藤
盗塁:高橋3、柴田2、村上、遠藤、工藤
打線17安打17得点の大爆発!高山HR&4回零封で大勝!!
□試合詳細 / 寸評
翌週から公式戦を控えてることから、状態を上げていきたいJBは、久しぶりに打線が爆発し、守っても2回以降2塁すら踏ませない ほぼ完璧な試合運びで完勝した。
JBは、初回苦手とする相手軟投派投手の前にタイミングが合わず凡打を繰り返す。
その裏先発のマウンドには、先週の試合でも零封し地味に15イニング連続無失点中の高山が上がる。
その高山はいつもの制球力に 苦しみ3つの四球を与え二死満塁のピンチを招くも6番バッターを三振に斬って取りピンチを凌ぐ。
すると2回、6番森田が死球、8番高山がセンターオーバーのツーベースヒットで二死2,3塁のチャンスを作ると、9番高橋のセカンド への内野安打の間に二者が還り2点を先制する。
さらに3回、一死から3番片岡がライトオーバーのツーベースヒットで出塁し、4番柴田の進塁打で二死3塁とすると、5番村上の内野 安打で1点を追加すると、さらに盗塁などで二死3塁から6番森田のショートへの内野安打でこの回2点を追加する。
続く4回、この回先頭の高山がセンターオーバーのソロホームランを放つと、その後JB打線は相手投手にようやくタイミングが合って きたのか一気に打線が爆発する。一死2塁から2番工藤がライト前へのタイムリーヒットが出ると、3番片岡、4番柴田の連続タイムリーヒットが出ると、6番森田もセンター 前ヒットで繋げると、7番太田にもライトオーバーのタイムリーツーベースヒットが飛び出す。
その後もJBは攻撃の手を緩めない。二死2塁から途中出場の遠藤にもタイムリーヒットが出ると、3番片岡、4番柴田がこの回2本目と なる連続タイムリーヒットなどでこの回だしゃ18人の猛攻撃で13点を奪う。
守っては先発の高山が2回以降、いつものコントロールを取り戻し、予定の4回を被安打1、3四球で纏めると、5回は片岡が、最終回と なった6回は太田が簡単に三者凡退に抑えゲームセット。
JBは、非常に勢いの出る大量得点で6月以来となる連勝を白星で飾った。
この試合、苦手とする軟投派投手を2回以降、各自自分のポイントまで引き付けてセンター方向中心に打ち返すことが出来たのは 非常に良かったと思います。また大量得点差にも関わらず、ベンチが盛り上がり、最後まで集中できたのも非常に良かったと思います。次週からは、いよいよスカイマークスタジアム進出が懸かった大一番を迎えるので、この調子で挑んでいきましょう。
☆勝利のHERO!! | ☆勝利のHERO!! | |
HR&連続無失点記録を19回に伸ばした高山 | 3打数3安打と公私ともに絶好調の片岡 | |
芸術的なアート作品(歪んだバッターボックス)に惑わされ ストライクが入らず重苦しい立ち上がりでしたが、2回以降は うまく修正できて良かったです。打線も勢いが出てきたので この調子で公式戦も頑張りましょう! | 練習試合だけやなくて、公式戦でも ガンガン打ちます!!!!!!!! |
☆勝利のHERO!! | ☆勝利のHERO!! | |
この日は打撃で活躍した柴田 | ようやくお目覚め!?3安打猛打賞の森田 | |
高山さんが好投していたので、なんとか援護しようと 思ってました。チャンスで結果が出せて良かったです。 来週の試合は、JB野球が出来れば必ず勝てるので 試合を楽しみながら勝利を掴み取りましょう!! |