GAME REPORT 試合詳細

第32戦 2011年7月3日(日) 試合開始:13時00分 天気:はれ 球場:木屋元@
試合名:練習試合 vs ジョーカー戦

 チーム 1 計 
JAPAN BOYS 0 0 0 0 0 0 0 2 1
ジョーカー 2 0 0 1 0 × 3 2 1

バッテリー:稲田、福井、本庄―木村
敗戦投手:稲田2勝3敗
安打:太田2
盗塁:高橋、稲田

もったいない失点…相手好投手を攻略できず完封負け…

□試合詳細 / 寸評
ダブルヘッダー2試合目となる練習試合は、JB投手陣が踏ん張るも打線が相手好投手を攻略できず完敗となった。
この試合の対戦チームは、寝屋川市連盟で上位進出してる好チーム。JBは先発のマウンドに1試合目に大遅刻をしポカリスエット人数分購入してきた稲田を送る。
その稲田は立ち上がりの初回、連続四球と犠打で一死2,3塁とピンチを招く。4番打者を打ち取り二死とするも、5番打者には中堅前適時打で2点の先制点を許してしまう。
4回にも先頭の5番打者に四球を与え、犠打で一死2塁とされると、7番打者に右翼前適時打でリードを3点とされてしまう。
なんとか反撃したJBは、相手好投手の前になかなか攻略の糸口が掴めない。
4つの四球を選ぶも、毎回の先頭打者が出塁できず終わってみれば散発2安打に封じこまれ完敗となった。
この試合、打線が相手投手の前に封じ込まれましたが、追い込まれてからの打撃でもうちょっと粘れたらと思いました。逆に守備では、いつも話している先頭打者への四球が大きく響きました。強豪相手では先頭打者の出塁が攻守で大きく響いてきます。もう一度チーム全体として意識してやっていきましょう。


























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