GAME REPORT 試合詳細
第40戦 2016年12月18日(日) 試合開始:10時30分 天気:はれ 球場:本庄
試合名:連盟北支部第5回大会2回戦 vs 阪急阪神ビルマネジメント戦
バッテリー:石松―佃
勝利投手:石松3勝1敗1S
本塁打:片岡1号
安打:工藤、掃部、佃、金池、石松、萩本
盗塁:掃部2、金池2、石松2、工藤
序盤から終始JB打線が爆発し、大勝で準決勝進出!!
□試合詳細 / 寸評
この時期にしては比較的暖かい天気のなかで行われた連盟北支部第5回大会2回戦は、序盤から終始JB打線が爆発し、守っては先発石松が2点を失うも完投勝利を挙げ、午後から行われる準決勝へコマを進めた。
JBは初回一死から2番工藤が意表を突くバント安打と、3番掃部の左翼越え安打で1、3塁の好機を作ると、4番高橋が左翼への犠牲飛で、JBが1点を先制する。
続く2回裏にも8番佃の中堅前適時打で1点を挙げると、3回裏には一死2、3塁から7番片岡が中堅越えとなる3点本塁打を放ち5-0とリードを広げる。
JB先発は右腕石松。丹念に低めを突く投球で、相手打線に安打を許しながらも粘り強く後続打者を抑え4回まで無失点に抑える。
5回表二死から9番打者に四球を与え、1番打者の遊撃への内野安打で1、2塁のピンチを招くと2番打者に左翼越え適時二塁打を浴び2点を還されてしまう。
それでも先発石松は自己最長イニングとなった6回表を無失点に抑え、ゲームセット。JBは7-2の大勝で勝利した。
尚、この試合に体験参加したマネージャー候補と、試合後に入団仮契約を結ぶこととなった。
この試合、序盤から各打者のスイングがしっかりと出来ていたことが良かったです。中盤以降やや集中力を欠き守備でミスが出たことは反省点です。
次回からは最後まで集中力を持続して挑みましょう。
試合名:連盟北支部第5回大会2回戦 vs 阪急阪神ビルマネジメント戦
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | H | E |
阪急阪神ビルマネジメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 6 | 1 |
JAPAN BOYS | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | × | 7 | 7 | 1 |
バッテリー:石松―佃
勝利投手:石松3勝1敗1S
本塁打:片岡1号
安打:工藤、掃部、佃、金池、石松、萩本
盗塁:掃部2、金池2、石松2、工藤
序盤から終始JB打線が爆発し、大勝で準決勝進出!!
□試合詳細 / 寸評
この時期にしては比較的暖かい天気のなかで行われた連盟北支部第5回大会2回戦は、序盤から終始JB打線が爆発し、守っては先発石松が2点を失うも完投勝利を挙げ、午後から行われる準決勝へコマを進めた。
JBは初回一死から2番工藤が意表を突くバント安打と、3番掃部の左翼越え安打で1、3塁の好機を作ると、4番高橋が左翼への犠牲飛で、JBが1点を先制する。
続く2回裏にも8番佃の中堅前適時打で1点を挙げると、3回裏には一死2、3塁から7番片岡が中堅越えとなる3点本塁打を放ち5-0とリードを広げる。
JB先発は右腕石松。丹念に低めを突く投球で、相手打線に安打を許しながらも粘り強く後続打者を抑え4回まで無失点に抑える。
5回表二死から9番打者に四球を与え、1番打者の遊撃への内野安打で1、2塁のピンチを招くと2番打者に左翼越え適時二塁打を浴び2点を還されてしまう。
それでも先発石松は自己最長イニングとなった6回表を無失点に抑え、ゲームセット。JBは7-2の大勝で勝利した。
尚、この試合に体験参加したマネージャー候補と、試合後に入団仮契約を結ぶこととなった。
この試合、序盤から各打者のスイングがしっかりと出来ていたことが良かったです。中盤以降やや集中力を欠き守備でミスが出たことは反省点です。
次回からは最後まで集中力を持続して挑みましょう。
☆勝利のHERO!! | ☆勝利のHERO!! | |
![]() |
![]() |
|
先発で6回2失点の投球を魅せた石松 | 3回裏追加点となる3点本塁打を放った片岡 | |
バックの守備に感謝です!! 来年も打たせて取るピッチングで頑張ります!! |
久しぶりに参加させてもらえて、楽しかったです!! 追加点が欲しいところで打てて良かったです!! |