GAME REPORT 試合詳細

第14戦 2020年7月5日(日) 試合開始:13時00分 天気:はれ 球場:旭A
試合名:連盟旭支部春季連盟旗争奪大会準決勝vs MAX戦

 チーム 1 2 3 4 5 計 
JAPAN BOYS 3 2 0 5 7 17 12 2
MAX 1 0 0 0 0 1 1 2
※大会規定により5回コールド

バッテリー:関矢、萩本―本間、高野
勝利投手:関矢3勝
本塁打:佐野1号、古謝2号、青木1号
安打:本間3、米山3、佐野、河原崎、遠藤
盗塁:青木2、古謝2、河原崎2、米山、本間、遠藤

1試合目から一転JB打線大爆発!3HRで圧勝し決勝へ!!
□試合詳細 / 寸評
ダブルヘッダー2試合目となった連盟旭支部春季連盟旗争奪大会準決勝は、序盤からJB打線が大爆発し、3本の本塁打を含む大量17得点を奪い圧勝し、決勝進出を決めた。
JBは初回、相手野手のミスで1点を先制すると、4番本間が左中間を破る適時三塁打に、暴投も重なり3点を先制する。
JB先発は右腕関矢。立ち上がりの初回先頭の1番打者に四球を与えると、三塁遠藤の失策も重なり、内野ゴロの間に1点を還されてしまう。
それでもJB打線は2回表、4番本間、5番米山の連続適時打で2点を挙げると、4回表一気に試合を決める。
一死満塁から9番遠藤の犠牲飛などで2点を挙げると、続く二死1、2塁から1番佐野が左翼越えとなる特大の3点本塁打を放ちリードを広げる。
JB打線はその後も攻撃の手を緩めず、続く5回表には6番古謝の2点本塁打、2番青木の満塁本塁打などこの回7点を挙げダメ押し点を奪う。
先発関矢は2回以降相手打線を全く寄せ付けず予定の4イニングを1失点に抑えると、最後は左腕萩本が三者凡退に抑えゲームセット。JBが17-1で圧勝し、決勝進出を決める白星を飾った。


☆勝利のHERO!!   ☆勝利のHERO!!
 
先発で4回1失点にまとめた関矢   4回表特大の2点本塁打を放った佐野
連盟優勝まであとひとつ!
貪欲に頑張ります!!
  これからもいっぱいヒーロー賞を取れるように頑張ります!!
☆勝利のHERO!!   ☆勝利のHERO!!
 
出場2試合連続となる本塁打を放った古謝   5回表満塁本塁打を放った青木
これからもレギュラー陣に点の取り方を教える見本となります!!   嘉手納と富山には負けられません!!