GAME REPORT 試合詳細

第16戦 2020年7月12日(日) 試合開始:11時00分 天気:くもり 球場:西中島A
試合名:プライドジャパンカップ予選リーグ第1戦 vs Ardbeg戦

 チーム 1 2 3 4 5 6 計 
JAPAN BOYS 4 2 4 2 2 1 15 8 1
Ardbeg 0 0 0 0 1 2 3 5 2
※大会規定により5回コールド

バッテリー:河原崎、大塚―本間、高野、林
勝利投手:河原崎2勝1敗
本塁打:山口2号、林2号、青木2号
安打:青木、遠藤、高橋、黒井、高野
盗塁:山口2、青木2、遠藤2、本間

3本のHRでJB打線大爆発!2年連続全国大会へ好発進!!
□試合詳細 / 寸評
前回大会では関西大会で優勝し、全国大会に出場するも悔しい結果となったプライドジャパンカップの予選リーグ第1戦は序盤からJB打線が爆発し、毎回得点を奪う猛攻で圧倒し、まずは関西大会連覇、予選リーグ突破に向けて好発進となる勝利を挙げた。
この試合の対戦チームは連盟吹田支部の新鋭チーム。
先攻のJBは初回、4番本間への押し出し四球、5番米山の犠牲飛などで4点を挙げると、続く2回表には1番山口が左翼越えとなる2点本塁打を放ち序盤からリードを広げる。
JB先発は右腕河原崎。立ち上がりの初回から相手打線を全く寄せ付けずほぼ完璧な投球を魅せる。
JB打線はその後も攻撃の手を緩めず、3回表には9番遠藤の適時打と相手野手の失策などで4点を挙げると、4回表には8番林の特大の2点本塁打、6回表には2番青木の左翼越え本塁打などで合計15点を挙げる。
守っては4回裏から左腕大塚がリリーフのマウンドに上がり、5回裏、6回裏に失点するもキレある変化球を中心に相手打線を抑えゲームセット。JBは予選リーグ第1戦を大勝し、初戦を飾った。
この試合、集中力を保つのが難しい試合となり、終盤ミスから失点を喫してしまいました。
また1試合目に引き続き走塁面でもミスがあり、もったいないケースが目立ちました。これからの試合ではひとつのミスが命取りにもなりかねないので、集中して挑んでいきましょう!!


☆勝利のHERO!!   ☆勝利のHERO!!
 
2回表2点本塁打を放った山口   4回表2点本塁打を放った林
記録は米山くんに任せて、記憶は僕に任せてください!!  
☆勝利のHERO!!   ☆勝利のHERO!!
 
6回表ダメ押しとなる本塁打を放った青木   先発し3回無失点に抑えた河原崎
○○キラーランキング上位目指して頑張ります!!   We gave it our best!!