GAME REPORT 試合詳細
第23戦 2020年8月30日(日) 試合開始:8時30分 天気:はれ 球場:旭A
試合名:連盟旭支部長杯2回戦 vs YellowMonkeys戦
バッテリー:米山―片岡
敗戦投手:米山6勝2敗
安打:古謝、福井、山口、河原崎
盗塁:
ショック長引く惜敗…援護できないJB打線…力負け…
□試合詳細 / 寸評
先週プライドジャパン甲子園大会で敗戦し、出直しを図った連盟旭支部長杯2回戦は、先発米山が力投するも、打線が全く援護できず、散発4安打に抑えられ惜敗した。
この試合の対戦チームは、昨年同支部大会で2大会で優勝し、オリックスバファローズカップでベスト8に進出しているチーム。
JBは先発のマウンドに米山を送る。その米山は立ち上がりの初回から相手打線を全く寄せ付けず3イニングを完璧に抑える。
先制点が欲しいJBは6回二死から6番古謝が右翼前安打で出塁するも、後続が倒れてしまう。
すると4回裏一死から2番打者に二塁林のグラブを弾く二塁打で出塁を許すと、二死後4番打者に右翼前へ落ちる適時打を浴びてしまい1点を先制されてしまう。
反撃したいJBは、5回表一死から7番福井の左中間を破る二塁打と、8番林の死球で1、2塁の好機を作る。しかし9番片岡、1番本木が敢え無く倒れ得点を奪うことが出来ない。
JB打線は、その後6回、7回と安打は出るも、いずれも二死からと好機を広げるまでに至らず、結局0-1で惜敗となった。
この試合、完全に力負けでした。前7イニングのなかで、すべて先頭打者の出塁できず、1点を重く考え機動力も機能せず相手投手に良い投球をされてしまいました。
カウント球に狙いを絞りましたが、打たされてしまうケースが目立ってしまいました。
次の大会までには、特に打線を立て直すことに集中してやっていきましょう。
試合名:連盟旭支部長杯2回戦 vs YellowMonkeys戦
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
JAPAN BOYS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 |
YellowMonkeys | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | 1 | 2 | 0 |
バッテリー:米山―片岡
敗戦投手:米山6勝2敗
安打:古謝、福井、山口、河原崎
盗塁:
ショック長引く惜敗…援護できないJB打線…力負け…
□試合詳細 / 寸評
先週プライドジャパン甲子園大会で敗戦し、出直しを図った連盟旭支部長杯2回戦は、先発米山が力投するも、打線が全く援護できず、散発4安打に抑えられ惜敗した。
この試合の対戦チームは、昨年同支部大会で2大会で優勝し、オリックスバファローズカップでベスト8に進出しているチーム。
JBは先発のマウンドに米山を送る。その米山は立ち上がりの初回から相手打線を全く寄せ付けず3イニングを完璧に抑える。
先制点が欲しいJBは6回二死から6番古謝が右翼前安打で出塁するも、後続が倒れてしまう。
すると4回裏一死から2番打者に二塁林のグラブを弾く二塁打で出塁を許すと、二死後4番打者に右翼前へ落ちる適時打を浴びてしまい1点を先制されてしまう。
反撃したいJBは、5回表一死から7番福井の左中間を破る二塁打と、8番林の死球で1、2塁の好機を作る。しかし9番片岡、1番本木が敢え無く倒れ得点を奪うことが出来ない。
JB打線は、その後6回、7回と安打は出るも、いずれも二死からと好機を広げるまでに至らず、結局0-1で惜敗となった。
この試合、完全に力負けでした。前7イニングのなかで、すべて先頭打者の出塁できず、1点を重く考え機動力も機能せず相手投手に良い投球をされてしまいました。
カウント球に狙いを絞りましたが、打たされてしまうケースが目立ってしまいました。
次の大会までには、特に打線を立て直すことに集中してやっていきましょう。